| Spelling | Kalavinka |
| Japanese | カリョウビンガ(迦凌頻伽) 、カラビンカ、 ミョウオンチョウ(妙音鳥) |
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| Description |
極楽浄土に棲み、仏の悟りを伝えるとされる鳥で、 迦凌頻伽は、サンスクリットのカラビンカを漢字にあてたもの。 美女の上半身と鳥の下半身を持ち、翼があるという姿をしているが、 顔だけが女性で首から下は鳥というものも見られる。
その鳴き声が大変美しいことから妙音鳥とも呼ばれ、 生まれる前、つまり、卵の中にいる時から さえずりはじめるといわれる。 楽器を演奏している姿もしばしば見られる。
一説によると容姿や、美声の持ち主という点から、 ギリシア神話のセイレーンがインドに伝わったものと考えられている。
今日、日本でも仏供養の際には 「迦凌頻舞」というものが舞われる。 これは、天竺に迦凌頻伽が舞い降りた際に、妙音天が作ったもので、 その旋律は迦凌頻伽の鳴き声を表現している。 |