| Spelling | Treant. Ent |
| Japanese | トレント、エント |
| Image |
撮影ジャマされた・・・ |
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| Description |
おとぎ話等でよく見られる、幹に顔があり 枝が腕や足になっている木の姿をした半人半樹のような種族。 その木の種類は様々で、同じ種類の木でも個体差が大きい。
人間に対しては友好的であり、様々な知識を持っているため、 敬意を持って接すれば良い知恵や情報の提供者となるだろう。 おとぎ話では、適切な助言をくれる優しいお爺さんという役柄が定着している。 しかし彼らは非常にゆっくりと話すため、 会話は数時間かそれ以上にも及ぶことを覚悟しなければならない。 そもそも、木と人間とでは時間の価値が全く違うのだ。 彼らは数百年、数千年というとてつもなく長い時間を生きている。 そして話好きのため、本題に入る前に色々な話を聞かされるだろう。 もし何か役に立つ話を聞かせて貰えたなら、 金貨や宝石の類を彼らの根元に埋めてやると喜ぶ。
歩行可能なものも多いが、1歩1歩根をおろしながらとてもゆっくりと歩く。 トレントは森の番人でもあり、木々を伐採する者や、 森で火を使う者に対しては攻撃をしかけてくることがある。 勿論、森を破壊しようとする者に対しては容赦しない。 怒りに我を忘れた時などには高速で走ることもできるようだ。 とんでもない怪力の持ち主の上に、その幹はとても硬く、 植物が本能的に恐れるような斧や火等でなければ まず傷つけることはできない。 またトレントの多くは、魔法を使うことができる。 周囲の植物を操ることもでき、根を相手に絡みつかせて動けなくしてしまう。
トレントの寿命は木と同じくらいに長い。 数千年を生きたトレントはしだいに意識を失い、最終的には普通の枯れ木となってしまう。 古木には、写真のように目、鼻、口に見えるものを持つものが多い。 トレントのような生物が考え出されるのは、ごく自然なことだろう。
エントは普通トールキン作の指輪物語などの作中の樹木人をさす。 エントは男性しかいなくなってしまったため、 かつて存在した女性は区別してエントワイフと呼ぶようだ。
布切れや、指輪などが枝に引っかかった人面樹は、 人間が呪いで木に変えられてしまった物の可能性もある。 |