カナヘビの飼育設備
カナヘビを捕まえることができたら、とりあえずバケツにでもお入り頂いて、
飼育装置の製作にかかりましょう。
本当は事前に用意しておいたほうがいいんですけどね。
下図のようなもので1〜2匹飼えます。
3匹以上はもう少し広くしたほうが良いと思います。

1 入れ物を用意
図のような蓋つきの虫かごが入手しやすくて良いでしょう。
水槽でもかまいませんが、あまり浅いと逃げ出すので注意。
ヤモリの場合フタは必須です。
2 底に敷く砂を用意
砂場や砂浜にあるような荒くて白っぽい砂が良いです。
(市販の砂場用砂であれば以下の作業は必要ないと思います)
そんな砂を用意したら、まずきれいに洗います。
米をとぐようにして、浮いてくる汚れや細かい砂は捨ててしまいます。
水が濁らなくなったら、次は日干しです。
まず消毒のため熱湯をかけた後、新聞紙などに広げて日にさらします。
乾いたら、図のように敷きます。
潜ったりはしないのでそれほど深くする必要はありません。
3 水を用意
水は生物飼育の基本。
飲むだけでなく、水浴びもするので、やや深いものを砂に埋め込むようにします。
ただし、あまり深いと溺死する恐れがあるので、
そのカナヘビに合わせた深さのものを。
一応水道水はカルキ抜きのため一晩置いたほうが良いでしょう。
4 隠れる場所を
石などを置いて隠れる場所を作ります。
産卵場所にもなるので、少し湿らせておきます。
日光浴の際にも、暑いときに隠れるのに役立ちますが、
金属や陶器などは日光で熱くなってしまうので避けましょう。